リカルド監督「どうやったら勝てるのか、アイデアを明確にして試合に臨んでいきたい」井筒陸也「目の前の1試合1試合を戦うということが1年間戦うということ」杉本竜士「結果に繋がるプレーを意識してやりたい」ーJ2第23節愛媛戦に向けた監督・選手コメントー
7月15日(日)は、徳島ヴォルティス vs 愛媛FC(AWAY)です。
本日は、リカルドロドリゲス監督、井筒陸也選手、杉本竜士選手のコメントをお届けしています。
○井筒陸也選手
「あまり練習する時間もなかったので、相手どうこうというよりも自分たちがここ数試合で感じた反省点をしっかり生かして出来るようにしたいと思っています。
天皇杯で負けを一つ挟むことには、やはりみんな悔しい想いをしましたけど、目の前の1試合1試合を戦うということが1年間戦うということですし、天皇杯とかリーグ戦とか関係なくどのように右肩上がりに出来るかだと思うのであまり気にせずに試合に臨みたいと思います。
四国ダービーということで、大事な1試合です。あとは、今回西日本の災害もありました。そういった想いも大事にしながら戦いたいと思います。
明日も応援よろしくお願いします!」
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