ヴォルティススタジアム

【熊本vs徳島】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「1点取って満足するのではなくて、プレーを続けていくことが大切」

■2018明治安田生命J2リーグ第2節
3月4日(日)熊本 2-1 徳島(14:03KICK OFF/うまスタ/5,197人)
得点者:7′ 島屋八徳(徳島)63′ 田中達也(熊本)83’鈴木翔登(熊本)
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○リカルド ロドリゲス監督
「立ち上がりは悪くなかったと思います。むしろしっかり1点目を取れて良い流れが続いて、今週準備してきたことを上手くできていた時間もありました。ただ、そこから作ったチャンスを生かせずに時間が過ぎてしまいました。昨季もありましたが、チームとして得点した後に止まってしまう、消えてしまう時間帯があり、そこから相手にチャンスを作られ始めてしまいました。後半は(フォーメーションの)形を変えて、前線の選手を増やして追加点を取れるようにしましたが、なかなかピッチで表れることはなく、相手にチャンスを作られてしまいました。今日の全体的な内容を見てみれば、熊本が勝利にふさわしかったと思います。我々は勝利に値するプレーができていなかったと思います」

(残り 730文字/全文: 1163文字)

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