【東京Ｖvs徳島】濱田武選手「絶対にゼロで終わらなくてはいけなかった」佐々木一輝選手「プレッシャーを回避する糸口を見つけることができなかった気がする」岩尾憲選手「悪いなりにどう試合をするのかということが大事」

2016年03月20日 18時19分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 東京Ｖ

■2016明治安田生命J2リーグ第4節
3月20日（日）東京V 1-0 徳島（13：03KICK OFF/味スタ/3,813人）
得点者：77’高木善朗（東京V）
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●濱田武選手
「最初は自分達のペースでできていたんですが、そこのチャンスで1点取れていれば違っていたと思いますし、絶対にゼロで終わらなくてはいけなかったんですが、今日も後半に点を取られてしまった。頑張っているんですが、そういうところが甘いのかなと思いますし、勝点を取れない理由かなと思います。
（次の讃岐戦へ向けて）4試合やって、勝っていませんけど、内容自体は自分自身やっていて悪くないと思っているで、これをブレずに続けていければいいなと思っています」

（残り 709文字／全文: 1024文字）

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