【千葉vs徳島】大﨑淳矢選手「僕のキャリアで一番ショックなゲームでした」木村祐志選手「前半と後半でガラッとゲームが変わってしまった」山崎凌吾選手「相手の背後を狙っていた」
■2016明治安田生命J2リーグ 第1節
2月28日(日)千葉 2-1 徳島(16:03KICK OFF/フクアリ/12,063人)
得点者:59’冨田大介(徳島)90’+3 吉田眞紀人(千葉)90’+6 長澤和輝(千葉)
—————
●大﨑淳矢選手
「僕のキャリアで一番ショックなゲームでした。それが開幕戦で起こるということは、まだまだなんだと思います。完全に勝ちゲームでした。悪い流れを早く断ち切らないといけないので、次のホームでの試合は、絶対勝たないといけない試合ですし、結果を出せるように頑張ります。
(残り 664文字/全文: 917文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ