【鹿児島vs徳島】試合後の選手コメント:清武功暉「ちょっと停滞する時間が長かった」ヨルディバイス「誰か一人のせいではなくて今日はみんなミスが多かった」+野村、岸本、鈴木徳
■2019明治安田生命J2リーグ第1節
2月24日(日)鹿児島 4-3 徳島(13:03KICK OFF/白波スタ/7,483人)
得点者:51’韓勇太(鹿児島)65’中原秀人(鹿児島)78’ヨルディバイス(徳島)80’岸本武流(徳島)83’藤澤典隆(鹿児島)85’清武功暉(徳島)90’中原秀人(鹿児島)
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○清武功暉選手
「後半これだけ動くゲームになるとは思っていなかったですし、ちょっと停滞する時間が長かったかなと思います。
(前半は)相手が前から取りにこないので、後ろで余裕がありすぎて、パスを出すまでに時間がかかったりして、一人ひとりの考える時間が長くなってしまって、いいコンビネーションも少なかったです。
(停滞感が解消された理由は)押谷選手と野村選手が入って、押谷選手が前に入って野村選手が前を向けたり、僕がその位置へ入って前を向くことができるようになったり、その中でスピード感が出てきたと思います。その分攻撃に傾き過ぎてしまって、そこは修正する部分だと思います」
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