山梨フットボール

「J1昇格とACL初チャレンジのダブルタスクを託す監督決定。”浪人しない漢”篠田善之新監督とはどんな人物・指導者なのか…勝手に考察」【コラム&インタビュー】

「浪人経験ゼロの篠田善之新監督。性格のキーワードは”男気”」

このカップの重圧を背負って2023シーズンを矢面に立つ覚悟で戦ってくれる監督が篠田善之さんに決まった。みんなでしっかりサポートして盛り上げていきたい。

にJ1昇格とACL初チャレンジのダブルタスクの超ハードなシーズンを託す監督が篠田善之さん(51歳)に決まった。篠田さんが過去に監督を務めたクラブの記者何人かに印象を聞いたが共通して出てきた言葉は”男気”で、他には”裏表がない”、”熱い”などポジティブな言葉ばかり。”男気”の意味をGoogleに聞くと「困っている人や苦しんでいる人を見て放っておけずに助けようとする性格や気性」とある。過去にどんないい実績・評価があっても、過去に失敗や少々のネガティブ評価があったとしてもVF甲府で切り開くのは未来。他人の評価は参考にはしてもできるだけ影響されないつもりだけど、悪く言う人がいないというか好感を持っている人ばかりだったことは嬉しい。

気”はサッカーの戦略でも戦術でもないし、サッカーの指導方法でも引き出しの数でもないので監督としての資質というか能力を表す言葉ではないが、人としてのストロングポイントであり魅力なんだと思う。ある記者は「篠田さんが甲府の監督になるなら、”甲府でやりたい”という選手も出ると思いますよ」と話してくれた。篠田さんが福岡、FC東京の監督時代に記者会見に出たことがあるだけで話をしたことはないが、篠田新監督の経歴を見て、聞くと”男気”の意味がよく分かる。

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