【熊本vs徳島】試合後の選手コメント:永木亮太「今日はそれぞれのポジションでいつもとは違うタスクが求められていたと思いますが、それを全員で愚直に90分間戦えたことが勝因だったと思います」+西野太陽、児玉駿斗
■明治安田J2リーグ 第34節
10月6日(日)熊本 1-2 徳島(14:04KICK OFF/えがおS/15,502人)
得点者:25’石川大地(熊本)37’児玉駿斗(徳島)90’柳澤亘(徳島)
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〇永木亮太選手
Q:今日の試合のポジショニングについて。
熊本が変則的なので、攻撃時と守備時にポジショニングは可変で挑みました。ミーティングや練習で話してすり合わせてきたので、そういった事が勝利につながったと思います。
今日はそれぞれのポジションでいつもとは違うタスクが求められていたと思いますが、それを全員で愚直に90分間戦えたことが勝因だったと思います。
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