ヴォルティススタジアム

【徳島vs水戸】試合フォトレポート:坪井の劇的ゴール!クリーンシートで11位浮上。

■明治安田J2リーグ 第21節
6月23日(日)徳島 1-0 水戸(19:03KICK OFF/鳴門大塚/3,402人)
得点者:84’坪井清志郎(徳島)
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スタメンは前節から3人変更。出場停止明けの永木が戻り、前線には柿谷曜一朗、ブラウンノア賢信が名を連ねた。


前半、「どこで相手のプレスを外すのか、そしてBOX内への侵入の仕方を想定してきた中で、選手達がしっかりとチャレンジしてプレーしてくれました(増田監督)」と試合後振り返ったように、徳島が水戸のプレスを回避しボールを前に運ぶ時間帯が多くなる。5分に早速決定機、エウシーニョのドリブルから渡がフリック、柿谷が左サイドへ展開すると橋本がシュート。16分には右サイドでエウシーニョ、ブラウンノアの連携からチャンスを作ると、33分には橋本のアーリークロスにブラウンノアが飛び込み、40分には柿谷がミドルレンジからシュートを狙う。44分には決定機。エウシーニョのパスを受けたブラウンノアが鋭いシュート!しかしGKにギリギリクリアされてしまう。
結局前半はゴールを割れず0-0でハーフタイムへ。

後半、水戸も前から人数を合わせてプレスをかけるようになり、50分にはロングスローからピンチを迎えるがシュートはクロスバーに弾かれ事なきを得る。

56分には児玉の鋭いクロスに渡が合わせるが枠外。61分には児玉の縦パスを起点にゴールに迫り、最後は永木がミドルシュートを狙う。膠着状態が続く中、68分に選手交代。柿谷と渡に代えて坪井とチアゴアウベスを投入。69分には決定機。橋本のパスカットからチアゴアウベスへつなぎオーバーラップした橋本がマイナス気味のクロスを入れると坪井がシュートを放つが相手にブロックされてしまう。

74分には永木に代えて杉本太郎が投入され攻撃にギアを入れる。78分には坪井がミドルレンジからゴールを狙うと、84分、ついにゴールが生まれる。

チアゴのCKから「今週の練習で杉本選手があの位置からクロスを上げ、僕がファーサイドで詰めるシーンがありました。だからあの場面でも『何か来そうだな』と感じていましたし、その後は何も考えずボールに当てることだけに集中しました」と杉本のシュートのこぼれを逆サイドから入ってきた坪井がサイドネットへ押し込み先制点を奪う!


後半アディショナルタイム、水戸もパワープレーでゴール前に迫るも「自分はボールがバウンドした時にできるだけ相手の前に入る事を意識していました」とGKホセが体を張りセーブ!坪井の虎の子の1点を守り切り連敗を脱出。後半戦初白星となり、順位を11位に上げた。

試合終了のホイッスルが鳴り、勝利の喜びを爆発させる。

□試合フォト

(残り 89文字/全文: 1268文字)

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