ヴォルティススタジアム

増田功作監督「水戸も僕らと勝点が近いチームなので、おそらく堅い試合になるんじゃないかと思う」ブラウンノア賢信「前線の選手が早めに点を取れれば自分達の流れでサッカーができる」児玉駿斗「チーム1人1人がしっかりと集中して、プレーすることが大事」ーJ2第21節水戸戦に向けたコメントー

〇増田功作監督

Q:今週の練習では1トップ2シャドーの攻撃の質や連携を高めるような練習をしていましたが?
ブロックを引かれた相手もしくはオープンな展開になったとしても、距離感と関係性、互いの角度など、連携の部分では距離感が非常に大事になるので、そこの関係性を意識して練習をおこないました。

Q:増田監督は以前練習の映像を何度もご覧になっていると思いますが、前線の3人についてどんなポイントを置いて見ていますか。
一番はゲーム形式でシンプルにゴール前に入っていくシチュエーションでの再現性がどの組み合わせが一番多いのか。その基準としてはフィニッシュやクロスでのグループでの関わり方を見て、その中でチョイスしています。

Q:水戸戦について、どんな試合展開を想定していますか?
水戸も僕らと勝点が近いチームなので、おそらく堅い試合になるんじゃないかと思います。やはり守備から攻撃のせめぎ合いが一番多くなりそうなので、そこからどうリズムを作っていくのかがポイントになると思います。

Q:リーグ戦ではセットプレー絡みの失点が続いています。そこに対してのアプローチは?
実際に横浜FC戦では壁が割れてしまったり、千葉戦では交代のタイミングで相手のCBが上がってきていないにもかかわらずセットしようとしてしまいました。セットするのであれば逆に横にボールを付けられた時にあのタイミングでプレスに出ていけるようなオーガナイズを選手間で話せる状況だったと思います。そこだけに特化するわけではありませんが、1つのボールへの寄せや誰がどこへ戻るのかというアラートさがまだまだ足りないという話をしました。

また、普段の流れの中でのプレーの中でもそういったプレーが見えました。水戸戦でも交代やロングスローの時に同じような場面が想定されるので、普段のトレーニングから常に笛が鳴るまでアラートに集中してプレーすることが大事だと選手達には伝えました。

Q:千葉戦での課題と水戸戦に向けて。
前節の千葉戦に関してはロングボールを多用してきたので、どちらかと言えばセカンドボールへの反応とそこからバウンドした不安定なボールを処理して、そこで失う事が何度かあり、そこから押し込まれる展開もありました。
水戸戦でもターゲットになれる選手がいるので、切り替えの部分とセカンドボール、そして奪った後にしっかり落ち着いて味方に繋げる事で自分達のリズムを作る上で重要なポイントだと思っています。守備のところでプレッシングをかけていくのであれば、どういう立ち位置でどんな反応で奪うのか、そこにどう制限をかけていくのか。もしくはブロックを引いたときの立ち振る舞いははっきりしなくてはいけないと思っています。

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