ヴォルティススタジアム

【千葉vs徳島】試合フォトレポート:”プラン通り”の前半も、後半一瞬の隙を突かれ敗戦。

■明治安田J2リーグ 第20節
6月16日(日)千葉 1-0 徳島(19:03KICK OFF/フクアリ/8,212人)
得点者:66’小森飛絢(千葉)
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今節から後半戦の突入。今節対戦するのはリーグ戦で好調を維持するジェフ千葉。

スタメンは前節から2人変更。攻撃的な中盤の位置に棚橋、左サイドには2試合ぶりに橋本が入った。

「前半の入りはこちらのプラン通りの守備の形で試合には上手く入れました(森)」と試合序盤は徳島ペース。4分、渡が角度のない所からシュートを狙うと、続くCKから青木、11分には棚橋がミドルレンジからシュート。23分には児玉がスルーパスに渡が反応するもシュートはDFにブロックされてしまう。26分にはFKからチアゴアウベスが直接狙うなどゴールに迫るシーンを作る。ホームの千葉もサイドを大きく使い徳島の右サイドから攻め込むシーンもあったが、「前半は監督も『今日の試合は耐える事が大事だ』と話していたので、そこはよくできていたと思います(森)」とGKホセを中心に守備陣が踏ん張る。44分には決定機。橋本のクロスを渡が落とすと最後は棚橋がダイレクトでシュートを放つと、アディショナルタイムにも橋本のFKのこぼれを渡がボレーで合わせるも相手DFに当たりゴールならず。
前半からお互いにシュートが多かったものの0-0でハーフタイムへ。

後半も最初に流れを掴んだのは徳島。49分にはチアゴがFKから直接狙うと、CKの流れから渡の落としたボールを森がミドルシュート!これが相手に当たりゴールマウスを捉えるが、相手GKの好セーブでゴールならず。
均衡が続く中試合が動いたのは66分。素早いリスタートから佐々木が強烈なロングシュートを放つ。GKホセが触りポストに弾かれるが、こぼれ球を小森に詰められ先制点を奪われてしまう。
「相手選手が入って来なかったので下がらなくていいぞとコミュニケーションを取っていた時に横パスを出されてしまい、プレッシャーに誰も行けませんでした。シュートを打たれた時にも足が止まってしまい、相手FWの方が反応が早かったです。1つの隙で勝負が決まってしまうので、GKとCBがもっと声を張り上げて全員の集中を切らさずにやらせるべきでした(青木)」


リードを奪われた徳島も67分に相手のクリアボールを渡ががミドルシュート、74分には橋本の鋭いクロスをエリア内でチアゴが合わせる上手くミートできず。81分には右サイドで途中出場のブラウンノアが抜け出しクロス、83分にはCKのこぼれ球を玄がシュート、85分には柿谷のクロスのこぼれをブラウンノアが狙うも、結局千葉ゴールを割ることはできず。相手を上回る16本のシュートを放ったもののゴールを割れず、一瞬の隙を突かれ敗戦となった。

□試合フォト

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