ヴォルティススタジアム

【千葉vs徳島】増田功作監督記者会見コメント「1本のFKから隙を見せて失点してしまったのは残念でした。我々としてはそういう隙を無くして勝点をしっかりと取っていかないといけない順位なので、次に向けて僕自身も律してやっていきたい」

■明治安田J2リーグ 第20節
6月16日(日)千葉 1-0 徳島(19:03KICK OFF/フクアリ/8,212人)
得点者:66’小森飛絢(千葉)
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〇増田功作監督
まずは遠い千葉まで大勢のサポーターが駆けつけて、選手達を後押ししてくれました。その中で勝点3取れなかった事は残念です。

試合の入りから千葉のワイドからの攻撃を警戒していた中、いい形で対応してくれていたと思います。選手達もワイド攻撃に対する守備をチャレンジしてくれて、そこからいいカウンターやセットプレーから何度かチャンスがあったものの、前半に関しては攻撃のところではなかなか決定機を作れませんでした。

後半の頭からギアを入れ、選手の立ち位置を変えて、いい形で押し込む時間帯もありましたが、1本のFKから隙を見せて失点してしまったのは残念でした。我々としてはそういう隙を無くして勝点をしっかりと取っていかないといけない順位なので、次に向けて僕自身も律してやっていきたいなと思います。

Q:前半から警戒していた右サイドを突破されるシーンが多かったですが?

チーム戦術と個人戦術のところに関して、レベルを上げていかないといけないと思っています。細かく言えば、相手の最終ラインからのロングフィードを蹴るタイミングに対してのDFラインのコントロール、そこからのスライドに関して、もっと小まめにやらなくてはいけないです。またサイドを変えられた時のアプローチの強度に関してもやっていかないといけないと思います。

Q:攻撃に関して今日の試合に向けて準備していたプランと、それがどの程度できていましたか?

相手のSHの選手がうちの3CBにプレッシャーにくるところから、ワイドのエウシーニョと橋本のところで上手く逃がして、そこから相手のSBが出てきたところを上手く使うプランでした。何度かそういったシーンもありましたが、ペナルティエリアの侵入までにはなかなか行けなかったと思います。

Q:決定機もありましたが生かせませんでした。今後の課題になると思いますが、どうやって質を上げていきますか?

サイドでいい形で前向きになった時のクロスやニアゾーンの使い方はもっとタイミング良くやっていきたいです。ただ今日はクロスのところをみんな意識していて、ペナルティエリア内で合わせる人数を含めて、それほどネガティブな要素は無かったんじゃないかと思います。

Q:後半に立ち位置を変えたのは前線の1トップ2シャドーのところでしょうか?

特に棚橋のポジションや杉本の立ち位置を少し変えました。相手のボランチがどう出てくるのか、あとは相手FWがうちのボランチをどう見てくるのかを見ながら、そこは2人に伝えました。

Q:次のホームゲームに向けて。

今日のようなセットプレーで隙を見せないように、90分間通してハードワークして勝点3取れるように頑張っていきたいです。

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