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【徳島vs仙台】試合後の選手コメント:渡大生「90分で決着をつけることができて良かった」内田航平「自分としては久しぶりに90分間プレーできてほっとしています」中野桂太「この経験をリーグ戦に繋げていきたい」+田中颯

■天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 2回戦
6月12日(水)徳島 1-0 仙台(19:03KICK OFF/鳴門大塚/1,515人)
得点者:90+3’渡大生(徳島)
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○渡大生選手
Q:劇的なゴールでした。今率直にどんな気持ちですか?

90分で決着をつけることができて良かったと思っています。

Q:攻撃を活性化するためにどのようなことを考えてピッチへ入りましたか?

得点が動いていなかったし、僕を含めたFW陣で結果を出したいと思っていました。

Q:遠目からの、そして相手DFが周りに多くいた難しいシュートだったと思います。振り返っていかがですか?

アウトサイドのタッチが少し長くなったのですが、相手DFが疲れのせいで出足が遅く感じました。コースがあったので思い切り振ったのですが、入って良かったです。
僕じゃなくてもFWが得点することでチームには勢いが付くので、もっともっとFW陣でチームを引っ張れるようにしたいです。

Q:今日の試合をリーグ戦にどう生かしていきますか?

まだまだ順位は低いので、勝ち続けなければいけません。良いチームメイトがいるので、全員で切磋琢磨しながら進みたいです。

○内田航平選手
渡選手が本当によく決めてくれたと思います。自分としては久しぶりに90分間プレーできてほっとしています。

Q:開幕戦以来の公式戦でしたが、あらためてこの試合を振り返ってください。

ポジティブなところは90分やれたことですが、自分自身のプレーはそこまで良くはなかったと思いますし課題もいろいろ見えたので、これから修正していきたいです。

Q:仙台の前線からのプレスで、ビルドアップに難しさはありましたか?

うちは3枚でビルドアップするので後ろでは数的優位があります。ただボールを前に運ぶ時には不利になる場面もあったので、その時にどういうボールの動かし方をするのか、また配球する自分としてはどうすればいいのかをもっと詰めていきたいと思います。

Q:3回戦はヴィッセル神戸との対戦となりました。

なかなか無い機会なので、しっかりチャレンジしたいと思います。

○中野桂太選手
普段はあまり試合に出ていないメンバーが先発し、勝利という結果を得たことはポジティブに捉えています。

Q:連携面では難しさのある試合でしたか?

トレーニングでは一緒にやっているし、多少のずれはあったとしても、自分としてはそこまで気にはなりませんでした。

Q:ビルドアップではWBの中野選手と髙田選手が出口になっていました。それは試合前から想定したプレーですか?

WBが空くというスカウティングもあったので、そこからの流し込みや剥がすことは狙っていました。

Q:自身のプレーをどう評価しますか?

50分台で足をつってしまったので、もっと鍛えなければいけない点だと思いました。この試合に向けて懸けてやっていましたし、新しいポジションでしたがもっとやれたのではないかと思っています。ただネガティブな考えはありません、この経験をリーグ戦に繋げていきたいと思います。

○田中颯選手
最後までサポーターの方々が後押ししてくれて、それが渡選手のゴールにもつながったと思います。

Q:その得点は田中選手のキックからでしたね。

今日の相手CB陣やブラウンノア賢信選手の特徴を考えてパスを送りました。ゴールにつながり良かったです。

Q:ビッグセーブもありました。どのような気持ちで90分守っていましたか?

とにかく勝ちたかったです。試合を通して全員が体を投げ出して守備を頑張っていたので、たまたま僕がセーブしましたが、その他にも青木選手のビッグプレーやスタジアムへ来てくれたサポーターの思いが結集した完封だと思います。

Q:今シーズンは出場機会の少ない中で今日このように結果を出せたことに対して、どのような思いがありますか?

特に変わることはありません。週末に千葉戦がありますし、そこに向けてしっかりと準備するだけです。

Q:今日の劇的な勝利はチームに勢いを与えそうですか?

チームとしてはもっと上を目指す必要がありますし、今日の試合でも課題は出たので、とにかく次の千葉戦で内容と結果を得られるように準備したいです。

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