ヴォルティススタジアム

【徳島vs熊本】増田功作監督記者会見コメント「入り方を含めて、前半が良くなかったです」

■明治安田J2リーグ 第16節
5月18日(土)徳島 1-2 熊本(14:03KICK OFF/鳴門大塚/3,880人)
得点者:26’上村周平(熊本)74’大﨑舜(熊本)48’チアゴアウベス(徳島)
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〇増田功作監督
入り方を含めて、前半が良くなかったです。僕自身の作り方と、チーム全体としてはあのようなタイトに来る相手に対して剥がし方と裏返すところを準備していましたが、相手が予想以上に圧力をかけてきたので、準備していたものを出させてもらえませんでした。

ハーフタイムに修正をして後半に臨んだのですが、入りも良くて追い付くことができました。ただ、その後なかなか勝ち越し点が奪えず、前がかりになったところで上手くスペースを使われてしまって、逆に追加点を奪われてしまいました。

「まだまだ僕たちにはやらなければいけないことと成長する幅があるので、日々のトレーニングでしっかりやっていこう」と選手たちには言いました。その気持ちを忘れず、次の試合に向けて準備したいと思います。

Q:今日の試合に向けてどんな準備をしてきましたか?また準備したものは上手く機能しましたか?

熊本が前線からハイプレスで来るのはわかっていましたし、中央はロックされるので、サイドから侵入したいと思っていました。その時に相手のサイドの選手がどれくらい圧力をかけて来るのか見ていたのですが、けっこう来ていました。それでいうとひとつ飛ばしたところにあるスペースを上手く使えなかったので、その点がリズムに乗れなかった要因ではないかと思っています。

Q:後半の入りから西野選手が高めの位置を取っていたと思いますが、ハーフタイムでどのような指示を出したのですか?

西野選手だけではなく全体のバランスで、中央にいる相手のボランチを掴み切れていませんでした。その修正は前線のチアゴアウベス選手、柿谷選手、杉森選手を含めて、中央でボランチを前に出させないような形で守備をしようと指示しました。

Q:早い時間に永木選手を投入した意図はどんなところですか?

球際の厳しさとか落ち着きとか、永木選手がそういう部分を出してくれれば、チームが前向きにバランス良くプレーできるのではないかと思いました。相手があれだけ圧力をかけて来ていたので、そのメッセージが全てです。

Q:2失点目にはどのような対応が必要だったと思いますか?

熊本に関してはあのように距離感良くつないできて、出てきたDFの背後を突く形を狙っていると思うので、その駆け引きや出てはいけないところで出たりだとか、後ろ向きの時に潰さなければいけないことやクロス対応ではつり出された場面があるので、そこに関しては個人としても組織としても突き詰めていかなければいけないと思っています。

Q:次節に向けてどのように準備をしていきますか?

個人の部分と組織としてもっとアラートに試合に臨めるよう、トレーニングから頑張ってやるだけです。

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