ヴォルティススタジアム

【徳島vs群馬】吉田達磨監督記者会見コメント「相手がどこであろうと勝たなければ上に行けない状況が続いている中で、自分たちよりも唯一順位が下の群馬さんに勝点3を与えて、僕たちは勝点を積み上げられなかった。それが全てだと思っています」

■明治安田生命J2リーグ 第7節
3月30日(土)徳島 0-1 群馬(14:03KICK OFF/鳴門大塚/4,478人)
得点者:76’川上エドオジョン智慧(群馬)
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〇吉田達磨監督
相手がどこであろうと勝たなければ上に行けない状況が続いている中で、自分たちよりも唯一順位が下の群馬さんに勝点3を与えて、僕たちは勝点を積み上げられなかった。それが全てだと思っています。

前半は硬さが少しあって、相手は弾いたボールが上手く収まったり、僕たちの陣地でロングスローが続きましたが、徐々に落ち着いてきて、良い時間帯になり始めた時に前半が終わりました。後半は少しだけ選手たちの立っている場所に修正を入れたことでボールが動き始め、ゴールに迫るシーンも出てきましたので、攻め込んだ後のカウンターに気を付けなければいけないという展開になりました。そこでセットプレーのこぼれ球からカウンターを食らったのですが、オープンプレーではボールの失い方やリスク管理に大きな問題は無かったと思っています。あの失点シーン、群馬さんはシュート2本で1点を取ったのですが、チアゴアウベス選手を置いてトリックを使うというアイデアで得点を狙いにいった後の甘さを突かれて一気に持っていかれたところが勝負を分けました。

オフサイドにはなりましたがネットを揺らしたシーンもありましたし、今日の選手たちの頑張りには感謝をしています。ただ、もう一歩クオリティを上げる努力は継続していってもらいたいですし、僕自身もしっかりと反省をして次に向かっていきたいです。
選手たちにも話しましたが、今日の結果はフルファイトしたものであり、セットプレーからカウンターを食らうのも今回が初めてではありません。悔しさを覚えながら足りなかったクオリティを高めることや、ミスに再フォーカスして清水、千葉と連戦になりますから、下を向かずにやっていきたいと思っています。

Q:前半は中央から攻める場面がいつもより多いと感じましたが、今日の狙いでもありましたか?
群馬のブロックの中を攻略しようという意図を持って狙いました。

Q:前半のチームは少し硬い印象がありました。監督からはどう見えていましたか?
僕もそう思いました。勝てていない状況、ホームでなんとか勝ちたいと思っている中で、相手は順位が近いというか、僕たちより下にいた群馬さんでしたし、多少硬さがあるとは思っていましたし、それが出ない声掛けや工夫はしてきましたが、やはり少しはあったと思います。その幾つかの硬さがラストパスやちょっとしたミスにつながったと思いますが、ハーフタイムを挟んで硬さも取れて、後半はエネルギーを出してくれたと思っています。

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