ヴォルティススタジアム

【徳島vs甲府】ベニャートラバイン監督記者会見コメント「勝ったときの振る舞いは簡単ですが、このような状況の時にどう振る舞えるのかが問われていることだと思います。この状況から誰も逃げずに、しっかり戦っていけると思っています」

■明治安田生命J2リーグ 第27節
7月22日(土)徳島 1-2 甲府(19:03KICK OFF/鳴門大塚/4,987人)
得点者:59’長谷川元希(甲府)80’長谷川元希(甲府)90+3棚橋尭士(徳島)
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○ベニャートラバイン監督
前半、自分たちは良くなかったと思います。相手のプレスを剥がせずに、なかなか相手ゾーンへ侵入することができていませんでした。ただし、後半は上手く間を突きながら前進することができました。ただ、失点の後すぐ同点に追い付けるチャンスが作れましたが決め切れず、相手の追加点となるPKがゲームのコンディションを悪くしてしまいました。

Q:前半良くなかったと思う点は、どのようなところですか?
杉本選手や白井選手に上手くボールを付けられなかったところです。付けられた時もリズムを変えるような前進はあまりできませんでしたが、前半の終盤に何度か上手くいく場面があり、西野選手のクロスから坪井選手の決定機のようなチャンスを作れました。後半に関してはそのような点を修正して、相手のゾーンに入る時は少しスピードアップして押し込む時間を作れました。ただし、その時間帯に失点してしまいこのような結果になってしまいました。

Q:安定感を欠いたように見えた今日の試合、監督にはどう映りましたか?
どのチームも、全てのゲームで主導権を持ち続けながらサッカーをすることは難しいことだと思っています。自分たちは主導権を握りながら戦えるようにやっていますが、今日はそういう日ではありませんでしたし、相手もある中で起こりうることだと思っています。今日は相手の前線4枚のプレスが効果的だったことも要因のひとつだと思います。

Q:順位的に生き残りをかけた戦いが続きます。選手たちへはどのように働きかけますか?
その戦いに向けて弱さを見せるような集団ではないと確信しています。自分も野心的で下を向きませんし、それは選手たちも一緒だと思います。今ロッカーで選手たちへ同じように伝えてきました。勝ったときの振る舞いは簡単ですが、このような状況の時にどう振る舞えるのかが問われていることだと思います。この状況から誰も逃げずに、しっかり戦っていけると思っています。

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