【徳島vs長崎】試合後の選手コメント:白井永地「自分たちの方に問題が多かった」内田航平「全員がチームを良くしようとして頑張ってはいるのですが、それぞれの状況で合わせる作業はまだ不十分なのかなと感じます」
■明治安田生命J2リーグ 第10節
4月16日(日)徳島 0-4 長崎(14:03KICK OFF/鳴門大塚/4,892人)
得点者:26’フアンマデルガド(長崎)55’櫛引一紀(長崎)88’櫛引一紀(長崎)90’宮城天(長崎)
———-
○白井永地選手
Q:今日の試合はどのようなプランを持って臨みましたか?
相手の攻撃に関してはトップのフアンマ選手に当てるボールが多かったので、そのセカンドボールをいかに回収できるのかがポイントでした。できた時とできなかった時がはっきりと分かれたのは課題として残りました。攻撃に関してはプラン通りにボールを握れる時間が多くなりましたが、アタッキングサードへ入った時の連動性を上げていかなければいけないと思っています。
(残り 1062文字/全文: 1385文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ