ヴォルティススタジアム

【徳島vs水戸】ベニャートラバイン監督記者会見コメント「この結果が事実ですし、今私が考えている唯一の事は、全員が明日をどのように迎えるのかという気持ちの部分だけです」

■明治安田生命J2リーグ 第9節
4月12日(水)徳島 0-2 水戸(19:03KICK OFF/鳴門大塚/3,304人)
得点者:58’唐山翔自(水戸)69’武田英寿(水戸)
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○ベニャートラバイン監督
前半、いい入りができましたがゴールを決めることができませんでした。後半それほど大きな守備の綻びがあったわけではありませんが、2本のシュートがゴールに入ってしまった所から試合をより難しくしてしまいました。ただこの結果が事実ですし、今私が考えている唯一の事は、全員が明日をどのように迎えるのかという気持ちの部分だけです。

Q:前半の45分はここまでの試合の中でもだいぶ良い内容に見えました。
試合の入りは良かったと思います。この試合に限らずそういう時間帯はありましたが、より多くの時間帯をいいプレーで進められたと思います。ただそれを結果に反映できていないのが現実ですし、それは自分たちに目を向けないといけないと思っています。

Q:ケガ人は仕方ないとして、ここまで毎試合メンバーやシステムを固定できていません。
もちろん、自分としても勝って継続性を持たせながら次の試合に向かう事は理想の一つですし、もちろん毎試合それができるわけではありませんが、(メンバーを固定する事の)ポジティブな面も理解できます。ただ結果も出ていない段階ですし、チームとして取り組んでいる事がある分、継続性という面では試しながらというか探している段階でもあります。

Q:順位は今降格圏内です。目指しているのはJ1昇格だと思いますが、探っているのであればどのようにトライしていきたいと考えていますか?
質問への直接的な回答になるかわかりませんが、私が就任した時から言っているのは、自分が考えているのは目の前の試合への勝利だけです。そこからチームを構築していきますし、次の日曜日に勝つための最善の方法を考えていきます。それは今も全く変わりません。

Q:2トップに柿谷選手を起用した意図は?
彼はインテリジェンスのある選手ですし、ゴールの嗅覚もある選手だと思っているので、よりエリアの近くでプレーさせようという意図がありました。渡選手と組ませることで、相手のCBと渡選手が対峙した時にその近くでプレーさせたい意図がありました。

Q:前半上手くいっていたビルドアップが後半はじめからできなくなった原因をどう分析されていますか?
事実として相手の入りも良かったと思いますし、その押し込まれている時間帯に失点してしまった事で、白井選手を含めた3枚でのビルドアップに切り替えました。そこから攻撃に転じなくてはいけないのでバランスを崩した部分もありました。

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