ヴォルティススタジアム

【千葉vs徳島】ベニャートラバイン監督記者会見コメント「我々は全員で団結して全員で課題を修正しながら次の勝利に向けて、前をしっかり向いています」

■明治安田生命J2リーグ 第8節
4月8日(土)千葉 2-2 徳島(14:03KICK OFF/フクアリ/5,475人)
得点者:12’西谷和希(徳島)36’小森飛絢(千葉)52’呉屋大翔(千葉)79’柿谷曜一朗(徳島)
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○ベニャートラバイン監督
非常にハードな試合になりました。試合前から時間を与えたら危険なチームだとわかっていましたが、実際にやってみても同じ印象を受けましたし、非常にプレー強度が高いチームでした。前半、欲しかった先制点を取れましたが、なかなか前にボールを運べず相手に押し込まれる時間帯が続きました。
後半システムを変更したところから、中にボールを付けながら前進することができるようになりました。その時間帯に失点してしまいましたが、エリア内に人数をかけながら攻撃回数を増やして、同点ゴールを決めて勝点1を得る結果となりました。

Q:試合前に『サイドでの攻防がカギになる』と話していましたが、その点についての評価はいかがでしたか?
千葉は全体的に良い選手が多くいますが、特にサイドの選手は攻守で上下動が多く能力が高い選手がいるので、我々もハードワークしなくてはいけない時間帯が多く、そこから押し込まれる時間が長くなってしまいました。後半、少し改善を加えてから少し押し返す事ができたので、ある程度はマネジメントできたのかなと思います。

Q:特に前半は簡単に裏を取られ裏抜けされる場面が続きました。どういった事が原因だったのでしょうか?
千葉さんのような相手と対戦する時には2つ選択肢があると思います。1つは前からいかずにブロックを敷いて相手の攻撃を待つスタイル。もう一つはリスクを追いながらもボールホルダーに対して時間を与えないように守備を行くスタイルです。我々のスタイル的には、(後者の)リスクを追ってでもボールホルダーに対してプレスへ行く形を選択しているので、そういった現象が起きます。もちろんバランスは見なくてはいけませんが、綻びが出た時にそういったシーンが生まれる事は起こり得ると思っています。

Q:今節先制点と複数得点を取ることができましたが、一方で今節清水が勝利してJ2で未勝利なのは徳島だけになりました。
自分が一番勝ちたいと思っていますし、選手達も同じ気持ちだと思います。そのために毎日全力を出し切ってトレーニングを取り組んでくれています。それでも勝てていない事は事実としてあって、この時に2つ選択肢があると思います。1つがここで諦めるのか、もう一つが次の勝利を目指してやり続けるかどちらかだと思います。我々は全員で団結して全員で課題を修正しながら次の勝利に向けて、前をしっかり向いています。次の水曜日の試合、必ず自分たちが勝ちます」

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