【コラム】そのポテンシャルには夢を感じる
先日の開幕戦、注目を集めたラバイン監督の初陣に選ばれたメンバーは、ファン・サポーターの予想を覆した。
特にサプライズだったのはプロ2年目19歳のナイジェリア出身、オリオラ サンデー選手のスタメン抜擢。
FW登録ながら、右サイドバックでの出場にもまた驚かされた方もいたはず。
というのも今シーズンはラバイン監督のもと、サイドバックにコンバートされ、プレーシーズンの約2か月間を過ごしてきた。
以前、掲載された「【独断と偏見|記者注目の3選手vol.03】応援したくなるパーソナリティ。」の記事内でも本人から、サイドバックへの挑戦に対する思いは語られている。
自身のさらなる成長に向けて、今は直向きにサイドバックという新たなポジションに向き合っているところだ。
(残り 682文字/全文: 1004文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)