ヴォルティススタジアム

【徳島vs大分】フォトレポート:西野のJ初ゴールで追いつくも、直後に勝ち越され開幕戦勝利ならず。

■明治安田生命J2リーグ 第1節
2月19日(日)徳島 1-2 大分(14:03KICK OFF/鳴門大塚/12,070人)
得点者:50’野村直輝(大分)89’西野太陽(徳島)90+3’宇津元伸弥(大分)
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2023年、新指揮官にベニャートラバイン監督を迎え、J1復帰の戦いが始まった。

スタメンには2年目のオリオラサンデーが右サイドバックに抜擢され、中盤には新加入の柿谷曜一朗、最前線には森海渡が入る4-4-2でスタート。

試合序盤からお互いにプレスを掛け合い激しい局面が続くが、12分、FKから柿谷がミドルシュートを狙ったあたりから徐々に徳島ペースに。16分には西谷が得意の位置からゴールを狙うと、24分には決定機。中盤でのボールカットから西谷がドリブルで仕掛けクロスを入れると森が飛び込むがわずかに合わず。39分にも同じような形でチャンスになるがこれも合わず。43分にはショートカウンターから西谷がドリブルで持ち込みシュート、こぼれ球を杉本が詰めるが合わず。結局前半は0-0でハーフタイムへ。

開幕戦には12,070人のファン・サポーターが駆けつけた。

0-0で迎えた後半、開始早々ショートカウンターから西谷がシュートを放つと、47分にはショートコーナーの流れから桜井のクロスからサンデーがシュート、続くCKでもショートコーナーから今度は児玉がミドルシュートを狙うなど攻勢を見せる。しかしその直後、カウンターからボールを運ばれるとシュートのこぼれ球を拾った野村に決められ先制点を奪われる。流れを変えるべく最初の交代は58分、森に代わり17シーズン以来の復帰となる渡大生が、69分には杉本と櫻井に代えて坪井と白井が投入される。74分、素早いリスタートから西谷がドリブルで持ち込み浮き球のクロス、柿谷がダイレクトボレーで狙うがゴールマウスは捉えられない。83分には最後の交代カードとして山下雄大と西野太陽を入れ攻勢をかけると、89分、坪井のミドルシュートからGKの弾いたボールを西野がボレーシュート、こぼれ球をさらに蹴り込み同点に追いつく。

同点ゴールを挙げた西野太陽とオリオラサンデー。

しかし、90+3分、残り時間で逆転を狙うべく前がかりになる中でCKを与えると、ゴール前のこぼれ球を宇津元に押し込まれ万事休す。ホーム開幕戦で勝利を挙げることはできなかった。

□試合フォト

(残り 113文字/全文: 1295文字)

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