ヴォルティススタジアム

宮崎キャンプ7日目:大分戦、写真と監督コメント

今季2戦目の対外試合、大分戦。

45分×3本(1-1、1-1、1-1)で、合計スコアは3-3。得点者は千葉寛汰、渡大生、山下雄大。

※訂正|(1-0、1-2、1-1)でした。失礼しました。

 

今日の一言、「めちゃくちゃ寒い!」。

雪がすごすぎて目を開けていられない時間帯もあったことを考えると、プレーしている選手たちは余計に難しかったはず。試合後に田中颯と一言二言かわすタイミングがあったのだが「ボールが見えません(涙)」(田中)と言っていたので苦労したことでしょう。でも、田中はビッグセーブでピンチをしのぎ、その流れで迎えた波状攻撃もビッグセーブ。2度のピンチを救って、失点を防いでいる。見えてますやん!

※試合後コメントですが、こんな状況でしたので選手にはお話をうかがえておりません。宮崎の天候に問題がなければ、明日あらためて取材をします。今日は、ベニャート ラバイン監督のコメントをお届けします。試合内容のレポートは、明日掲載予定です。

【追記】
本日、鹿児島県と宮崎県で感じた寒波の感じから注意喚起すると、明朝は徳島県も本当に本当に本当にお気を付けください。今も肌を刺すような冷たい風が吹き荒れております。

(残り 820文字/全文: 1324文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ