【全選手が振り返る 2022シーズン】カカ「もう少し早くエンジンがかかっていればと思うと、悔しいシーズンでした。来年こそＪ１に昇格したいと思います」

2022年11月15日 12時00分　
カテゴリ： news • インタビュー • 選手インタビュー
タグ : カカ

ヴォルティススタジアムでは「全選手が振り返る2022シーズン」と題して、選手自身に2022シーズンを振り返っていただきます。
今回はカカ選手に2022シーズンを振り返ってもらいました。

〇カカ選手
「スロースタートのシーズンとなってしまいました。選手の入れ替わりが多く、戦術理解の浸透に時間がかかってしまいました。もう少し早くエンジンがかかっていればと思うと、悔しいシーズンでした。結果を出せず、サポーターには申し訳ないです。来年こそＪ１に昇格したいと思います」

（残り 293文字／全文: 521文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: シーズン回顧 2022年3月後編～待望の初勝利。だが、苦悩は続く～
前の記事 »: 【全選手が振り返る 2022シーズン】白井永地「目標を達成できず、悔しい結果に終わってしまいました。個人としては、シーズンを通してサッカーがうまくなった実感があります」