【山形vs徳島】試合後の選手コメント:西谷和希「残念な結果ですが、一年間積み上げてきたものには嘘偽りはない」藤尾翔太「もっと決定力があればチームを助けることができていた」白井永地「自分たちに力が足りなかったのかなと思います」
■明治安田生命J2リーグ 第42節
10月23日(日)山形 3-0 徳島(14:04KICK OFF/NDスタ/9,096人)
得点者:15’ディサロ燦シルヴァーノ(山形)58’ディサロ燦シルヴァーノ(山形)90+4’チアゴアウベス(山形)
———-
○西谷和希選手
Q:試合を振り返って。
前半1人少なくなった時に、前半は1失点で耐えるという方向性でプレーしながらハーフタイムにチームとして何かしらのアクションを起こそうと考えていました。前半は0-1のままで試合を進められるようにみんなで意識を統一してやっていました。
(残り 1420文字/全文: 1676文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ