【徳島vs大宮】試合後の選手コメント：藤尾翔太「（前半の）決定機で取れなかったので、次のチャンスでは絶対に得点してやろうと思っていた」新井直人「シーズンを通してやってきたからこそようやく実を結んで来たのだと思う」児玉駿斗「確認しなくても『そこにいるだろう』という感覚で出せるパスが増えている」

2022年10月17日 1時22分　
カテゴリ：コメント • 試合情報
タグ : 新井直人 • 藤尾翔太 • 児玉駿斗

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第41節
10月16日（日）徳島 3-1 大宮（18:03KICK OFF/鳴門大塚/7,298人）
得点者：18’浜下瑛（徳島）49’富山貴光（大宮）63’藤尾翔太（徳島）69’藤尾翔太（徳島）
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○藤尾翔太選手
他会場で先に結果が出ていましたが、全然気にしていませんでした。今日は得点をいう結果を出せて良かったです。勝ち越しゴールの時は浜下選手が個人でサイドを突破してくれました。僕の回りにはたくさんのスペースがあったので、余裕を持って合わせることができました。ただ、前半に迎えた何度かの決定機で取れなかったので、次のチャンスでは絶対に得点してやろうと思っていました。

Q：攻撃の構築という点で、藤尾選手が起点となっている場面が多くあったと思います。
はい、上手くプレーできていると思います。サポートしてくれる選手と目も合いますし、味方がどこにポジションを取っているのかもよく見えているので、非常にやりやすくなっています。

Q：最終節に向けての意気込みを聞かせてください。
変えることは何もないです。このまま自分たちらしく勝利するだけだと思います。

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