【仙台vs徳島】試合後の選手コメント:一美和成「最後のところでもう少しシュートを意識して打ちたかった」石井秀典「この悔しさを残り5試合で結果として繋げないといけない」安部崇士「質の部分が少し足りなかった」
■明治安田生命J2リーグ 第37節
9月18日(日)仙台 1-1 徳島(13:01KICK OFF/ユアスタ/7,727人)
得点者:49’一美和成(徳島)57’真瀬拓海(仙台)
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○一美和成選手
Q:試合を振り返って
前半から自分が落ち気味でサイドの選手が裏を狙うという形でした。ボール自体あまり回りませんでしたが、西谷選手が抜け出して決めたシーンも結果的にオフサイドになりましたが起点になれたと思いますし、ああいったプレーをもっと増やしていきたいです。相手の守備ブロックはそこまでブロックが堅いなとは感じませんでしたが、やっぱり最後のところでもう少しシュートを意識して打ちたかったです。
Q:勝点1に終わった事については?
途中から数的優位でしたし勝たないといけない試合でした。次の試合に向けてもっと気合入れてやらないといけないと思います。
Q:残り試合に向けて
残り5試合になりましたがプレーオフ圏内を目指している中で引き分けという結果に満足していませんし、それはサポーターの皆さんも同じだと思います。次の試合に勝利して(プレーオフ圏内入りの)可能性を広げられるようにしたいです。
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