【徳島vs岡山】試合後の選手コメント:杉森考起「チームとして良い状態でボールを持つ時間を長くできた」カカ「気持ちよく勝利することのできた試合でした」内田航平「今までの苦い経験を無駄にしないためにも、残り試合では結果を求めて最後まで戦い抜きます」
■明治安田生命J2リーグ 第36節
9月14日(水)徳島 1-0 岡山(19:04KICK OFF/鳴門大塚/3,766人)
得点者:53’藤尾翔太(徳島)
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○杉森考起選手
今日はチームとして良い状態でボールを持つ時間を長くできました。取られてもすぐに奪い返してまた自分たちの時間に持ち込めたのも、勝利できた要因のひとつだと思います。
Q:相手陣で奪い返そうとする迫力が伝わってきました。
シーズンを通してテーマにしてきたことですが、特に今日はそれができていたと思います。
Q:杉森選手の右サイドで見られた多くのコンビネーションについて聞かせてください。
エウシーニョ選手やインテリオールの杉本選手はボールを持てる選手なので、3人で上手く保持できましたし、僕自身ボールを触る回数が多かったのでテンポよく楽しくプレーできました。
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