ヴォルティススタジアム

【こぼれ話】3連勝を後押したポカスタの拍手

第34節ヴァンフォーレ甲府戦、前半で2点のリードを奪うが、後半は反対に甲府の攻撃に押し込まれるヴォルティス。終盤にかけて圧力を強める甲府の攻撃に、ゴール前まで運ばれるシーンも増えた。そんな展開の中迎えた後半アディショナルタイム、スタジアムで起こった拍手がチームを後押しした。選手のアツく激しいプレーに呼応するかのように、だんだんと大きくなる拍手の音。その音は試合終了のホイッスルが鳴るまで、止むことなくチームを鼓舞し続けた。ラストプレーで相手CKの場面を迎えるも、大きな拍手を最後の力に変えて、体を張った守備でゴールを割らせなかったヴォルティス。ホームのファン・サポーターとともに3連勝を掴み取った。

この試合でキャプテンマークを巻いた田向選手は「声が出せない中でも雰囲気を作ってくれた。最後の拍手も聞こえました」と大きな拍手が力になったことを話した。あの拍手はピッチの中の選手にも確かに届いていた。

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