ヴォルティススタジアム

【徳島vs大分】フォトレポート:前半2点のビハインドも後半に反撃。白井の劇的ゴールでドローに持ち込む。

■明治安田生命J2リーグ 第31節
8月14日(日)徳島 2-2 大分(19:03KICK OFF/鳴門大塚/5,098人)
得点者:3’サムエル(大分)44’梅崎司(大分)54’藤尾翔太(徳島)90+1’白井永地(徳島)
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声出し応援運営検証試合として2020年の開幕戦以来となるスタジアムでの声出し応援が行われた大分戦。

試合は開始早々に動く。3分、DFラインでボールを奪われるとサムエルに決められ先制されてしまう。しかし徐々にボールを持つ時間も増えると、19分に玄の右サイドへの展開から浜下が左足でシュート、続く34分にも玄のターンから新井のクロスに藤尾が飛び込みこぼれ球を杉森、38分には浜下の競ったこぼれ球を児玉がダイレクトシュート、39分にはカウンターから杉森がミドルシュートでゴールを狙いゴールに迫る。いい流れを掴みつつある中、44分、左サイドを崩されると上手く反転した梅崎に決められ2点のビハインドとなってしまう。

ハーフタイム、バケンガとエウシーニョを投入。藤尾とバケンガの2トップに代え攻撃の色を強く押し出す。
後半は開始直後から徳島ペース。50分に杉森のパスを藤尾が反転しシュートを狙うと、54分、左サイド杉森のパスを受けた白井のミドルシュートが相手DFに当たり、こぼれ球を藤尾が詰め1点を返す!

第11節・岩手戦以来のゴールを決めた藤尾翔太。「(後半)2トップにしたことで攻撃の厚みが出て、僕たちも自由にスペースへ出入りすることができた」

後半は防戦一方となった大分も、64分に古巣対戦となる呉屋と野村を投入し前線からプレッシャーをかけカウンターを狙うが、試合の流れは徳島ペース。

69分には縦パスを受けた杉森が反転からシュート、73分には内田の縦パスから玄、児玉がシュートを狙う。79分には選手交代。西谷と櫻井を投入しゴールへ迫る。試合終盤は完全に大分を押し込み左サイドの西谷からチャンスを作る。
89分には新井のミドルシュートをGKがはじいたボールを西谷が角度のないところからシュート性のクロスを入れると、90+1分、西谷がドリブルで引き付けると「西谷選手が持っている時に、あそこにスペースができることはわかっていました」という白井へパスを送る。白井はシュートフェイントから相手DFずらした上で狙いすましたシュート!これが決まりついに同点に追いつく!


同点後もゴール前にボールを送りゴールを狙うが逆転には届かず。最後まで執念を見せ引き分けに持ち込んだ。

□試合フォト

(残り 95文字/全文: 1203文字)

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