【徳島vs琉球】試合後の選手コメント:西谷和希「リスクを恐れずにもっとプレーしていく事も大切」新井直人「試合を重ねればより杉本選手の良さが出ると思います」白井永地「あそこで決めきりたかった」
■明治安田生命J2リーグ 第28節
7月23日(土)徳島 0-0 琉球(18:03KICK OFF/鳴門大塚/3,575人)
———-
○西谷和希選手
最近の試合では横バスやバックパスが多く勝負所で厳しいボールを入れたり仕掛けることを恐れている場面が多いと感じていたので、そこを改善したいなと思って意識して入りました。ゴールは決められませんでしたが、ああいうプレーの回数を増やしていきたいです。そして中を突いていった時にサイドバックが上がってきてフリーで上げられるシーンもできると思うので、そういったレパートリーを増やしていければと思っています。
(残り 1730文字/全文: 2001文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ