ヴォルティススタジアム

【徳島vs新潟】試合後の選手コメント:杉森考起「あの場面は自分らしいプレーが出せた」新井直人「守備面は準備してきたものが出せた」一美和成「先制したのに勝ち切れなかったことが悔しい」

■明治安田生命J2リーグ 第20節
5月29日(日)徳島 1-1 新潟(16:03KICK OFF/鳴門大塚/3,555人)
得点者:19’一美和成(徳島)44’谷口海斗(新潟)
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○杉森考起選手
Q:今日の試合を振り返ってください。

相手に保持される時間が長かったのですが、守備はいつもと少し違うやり方をして対応しました。上手くいったところとそうでないところがありましたが、試合前に準備したことはある程度出せました。

Q:拮抗した試合の中でも得意のドリブルで先制点につながるPKを獲得しました。自身のプレーをどう評価しますか?

あの場面は自分らしいプレーが出せたと思います。でも、あのような仕掛けをもっと出して、チャンスにつなげられる回数を増やしていきたいです。

Q:守備面では中盤の選手や安部選手と連携しながら対応できましたか?

そうですね。前半に何度か突破されていたので、コミュニケーションをとって後半には修正できたと思います。

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