ヴォルティススタジアム

【町田vs徳島】試合後の選手コメント:杉森考起「チャンスがあれば積極的に自分で仕掛けようと思っていました」白井永地「チーム全体で割り切ってゲーム運びできたことが良かった」新井直人「シュートを打てば何か起こるだろうと予想していました」

■明治安田生命J2リーグ 第13節
5月1日(日)町田 0-2 徳島(14:03KICK OFF/Gスタ/2,767人)
得点者:62’坪井清志郎(徳島)74’新井直人(徳島)
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○杉森考起選手
Q:前半からいい形でボールを受けることができていました。
「スカウティングでも共有されたように、自分のポジションであれば裏を狙うことを意識して試合に挑みました。最近はドリブルの感覚もすごくいいので、チャンスがあれば積極的に自分で仕掛けようと思っていました」

Q:後半、雨でかなり悪いピッチ状態でしたが。
「雨の影響で自分たちのスタイルが難しくなってしまう試合でしたが、割り切るところは割り切ってやることや、球際で戦いをカバーし合いながらプレーできたと思います」

Q:好パフォーマンスが続いていますが、個人的にきっかけがあったと感じていますか?
「メンタル的にもいい感じでできています。気持ちの面でも常に整えることを意識しているのでそれがプレーにも出ていると思います」

Q:上位の町田相手に勝点3取れたことについて
「上位相手でしたし、自分たちの順位や勝点を考えても、この勝点3は大きいと思います。次の試合でも勝点3を取れるようにしたいです」

Q:雨の中アウェイに多くのサポーターの皆さんが駆けつけてくれました。次の試合に向けてメッセージをお願いします。
「アウェイでしかも雨にも関わらず、たくさんのサポータ―の皆さんが応援してくれたおかげで勝点3取ることができたと思っています。ここ最近難しい試合の中でも変わらずに応援し続けてくれるおかげで勝利できたと思うので、これからも引き続きよろしくお願いします!」

(残り 1322文字/全文: 2014文字)

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