【広島vs徳島】試合後の選手コメント:西野太陽「90分通して自由にさせてもらえず、相手に圧倒された」玄理吾「アンカー脇のスペースをうまく使われてしまった」浜下瑛「やれたこと、やれなかったことを含めて、すごく大きな収穫になった試合」
■YBCルヴァンカップ グループステージ第5節
4月23日(土)広島 4-0 徳島(14:03KICK OFF/Eスタ/5,218人)
得点者:4’柏好文(広島)12’森島司(広島)22’ジュニオールサントス(広島)88’ジュニオールサントス(広島)
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○西野太陽選手
Q:試合を振り返って
「90分通して相手に自由にさせてもらえず、チームとしても個人としてもイメージしていたプレーや連携ができず、相手に圧倒された試合でした」
Q:前回対戦を経て対策も練ってきたと思いますが、それを上回ってきたという印象でしょうか?
「失点が思ったより早くしてしまったので、相手も波に乗って、相手のやりたいようにされてしまいました」
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