【直前レポート｜第38節・広島戦】壱 -ONE-
「J1残留を全員で成し遂げたい。そのためにファン・サポーター皆さんの力も不可欠。皆さんと一緒にチーム一丸となって団結することで目標を成し遂げられると思っている。皆さんの愛と温かいサポートを最終節でも届けて欲しい」（ダニエルポヤトス監督）。
「クラブとして大きな意味を持つ一戦になるだろうし、徳島ヴォルティスのとして歴史の新たな1ページにもなると思う。そういった爪痕を自分たちの手で残せるチャンスがある。今年のスローガンは『壱-ONE-』だが、クラブも、選手・スタッフも、徳島サポーターの皆さんも、一丸となることが問われている一戦だと思う。そういう重要性を加味した上で、僕たちらしいサッカーをしっかりやりたい」（岩尾憲）。
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