ヴォルティススタジアム

【徳島vsC大阪】試合フォトレポート:1点が遠くC大阪に惜敗。降格圏脱出ならず。

■明治安田生命J1リーグ 第34節
11月3日(水)徳島 0-1 C大阪(14:04KICK OFF/鳴門大塚/7,677人)
得点者:11’加藤陸次樹(C大阪)
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リーグ戦も残り5試合。今節は「監督交代後から、守備のオーガナイズがすごく改善された。そして前線には優秀な選手がいますので、コンパクトな守備からいい攻撃につなげている(ダニエル監督)」と印象を語ったセレッソ大阪と対戦した。
前節からスタメンは1人変更。DFラインには石井に代わり4試合ぶりに福岡がスタメンに名を連ねた。

試合開始からボールをつなごうとする徳島に対し、前線から激しいプレッシャーをかけるC大阪に押し込まれてしまう。そんな中、10分にはCKからフリックしたボールを加藤陸次樹に決められ、苦しい試合展開となってしまう。
しかし徳島もすぐに反撃。17分にはボールを動かしながら相手を左右へ揺さぶり岩尾のクロスにバケンガが合わせると、20分には右サイドに開いたバケンガのクロスに垣田がフリーで合わせるが、シュートはGK正面。26分にも垣田のパスを受けたバケンガがシュートチャンスを迎えるが相手DFにブロックされ勢いのあるシュートが打てず。前半決定機を作りながらも決めきれず0-1で前半が終了。

ハーフタイム、「少し違和感を感じていると本人から聞いたので、リスクを回避するために私の判断で交代させました。(ダニエル監督)」、岩尾に代えて鈴木徳真を投入する。

後半も開始直後の49分に決定機。相手のビルドアップをひっかけた西谷が前線でボールを奪うとゴール前へ入ってきたバケンガへつなぐが相手DFにわずかに触られシュートを打てず。51分には警戒していた右サイドを崩され大ピンチを迎えるが松田陸のシュートを上福元がわずかに触り難を逃れる。守備を固めて鋭くカウンターを狙うC大阪に対し流れを変えたい徳島は、59分、垣田に代えて小西を投入し、前線の選手たちの立ち位置を変更する。その後もボール自体は握れるものの、なかなかいい形でボールを入れられない時間が続く中、80分にはバケンガ、藤田譲瑠チマに代えて佐藤と杉森を投入する。

86分には福岡の縦パスに杉森が抜け出し落としたボールを宮代、佐藤が詰めるがシュートは打てず。その直後にもジエゴのロングスローから最後は宮代がシュートを狙うがゴールを奪えず。

結局C大阪の守備を崩せず試合終了。16位・湘南が引き分けたため、勝点差は広がったものの、大分と仙台も敗れたため順位変動はなし。
「僕たちは絶対に諦めません。苦しいですが、ファン・サポーターの皆さんも僕たちに付いて来てくれると嬉しいです」と話すのは岸本武流。上福元直人も「今日のような雰囲気を作ってくれるファン・サポーターのためにも、結果で恩返しをしたい」と、残すところ4試合。j1残留に向けて選手たちは前を向いた。

□試合フォト

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