ヴォルティススタジアム

【大分vs徳島】ダニエルポヤトス監督記者会見コメント「後半のスタートからチームとして改善することができて、リズムを少しずつ取り返すことができるようになった」

■JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第5節
5月5日(水)大分 1-1 徳島(14:03KICK OFF/昭和電ド/3,987人)
得点者:14’髙澤優也(大分)84’カカ(徳島)
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○ダニエルポヤトス監督
「前半、いいスタートが切れませんでした。適切なインテンシティがありませんでした。失点した後から、少しずつコントロールし始めることができました。後半のスタートからチームとして改善することができて、リズムを少しずつ取り返すことができるようになり、最終的に引き分けにすることができたと思います」

Q:今日もセットプレーからの失点があったが?
「セットプレーが課題という事も理解しています。続けていくしかないですし、チームに合流してから2週間しか経っていないですけど、スタッフ間でしっかり話し合いながら、引き続きトレーニングしていきたいです」

Q:カカ選手の評価について。
「本当に重要な選手の一人です。日頃のトレーニングから自分の力をしっかり証明してくれています。私やバトッキオ選手と同じくコロナの影響で入国が遅れてしまいましたが、しっかりと日々トレーニングしてくれているので、あとは時間の問題かと思っています」

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