ヴォルティススタジアム

【徳島vs鹿島】試合後の選手コメント:西谷和希「すごく大きな拍手でモチベーションをすごく上げてもらいました。あとはゴールや結果で恩返ししたいです」+福岡、杉森

■明治安田生命J1リーグ第10節
4月17日(土)徳島 0-1 鹿島(14:03KICK OFF/鳴門大塚/5,748人)
得点者:31’町田浩樹(鹿島)
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○西谷和希選手
Q:試合を振り返って
「アグレッシブさが少し足りなかったと感じていました。相手のラインも高かったので、背後を狙い続けて相手のラインを上げれば、ライン間を空ける狙いがありました。また、自分でもゴールを取るつもりで走っていました。まずそこを意識して、その後に足元にボールを受けた時にドリブルを仕掛けるという意識でした。優先順位としてはゴールに向かって背後を取ることを狙ってプレーしました。
ランニング回数もある程度していましたし、小西雄大選手との呼吸を合わせながら、あとは自分のランニングで空けたところを使ったり、いろいろなオプションが考えられると思います。そこは練習から合わせていけばもっと良くなると思います」

Q:久しぶりの公式戦のピッチについて
「本当に去年と変わらず楽しくサッカーができたので、これで勝てたらもっと楽しいと思うので、次は勝てるようにいい準備をしたいです」

Q:サポーターの皆さんからもたくさんの温かい拍手がありました。
「すごく大きな拍手でモチベーションをすごく上げてもらいました。あとはゴールや結果で恩返ししたいです」

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