ヴォルティススタジアム

【ユース】プリンスリーグ四国・優勝!プレミアリーグ参入戦に進出!

■12月9日(土)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ四国 第18節
徳島ヴォルティスユース 2-1 高知西高校(13:30KICKOFF @徳島スポーツビレッジ)

前節と同じスタメンで臨んだ

GK 1 乾 智樹
DF6 久次米 啓吾
DF16 前田 智基
→87分 DF3 佐藤 優樹
DF18 久米 航太郎
MF2 市川 健志郎
MF7 桒原 呂偉
MF10 藤原 志龍
MF11 山田 誠人
MF15 八木 祐哉
MF23 松原 蓮
→90分 MF19 曽根 嵩之
FW9 岩佐 瞭希
→78分 MF8 前田 波嶺

先週の引き分けにより優勝決定が持ち越された徳島ヴォルティスユース。運命の最終節が本日13:30に徳島スポーツビレッジでキックオフ。同時刻に隣のグラウンドで勝点差2の2位愛媛FCU-18の試合もキックオフされました。

「いつも通り、焦らずに試合を進めていこう。90分後にはみんなで喜ぼう!」と羽地監督に送り出された選手たちは、立ち上がりから高知西高校を押し込んでいきます。細かいパスをベースにサイドから崩しにかかるも中央を固める相手をなかなか崩せない展開が続きます。
相手も奪ったボールをシンプルにロングカウンターを狙ってくるはっきりとしたゲーム展開が続き、ベンチからも「焦らずに!」と声が飛びます。

そんな中、40分に試合が動きます。10藤原が個人突破でシュートを放ち、流れたところに9岩佐が詰めるもわずかに届かず、後は押し込むだけというビッグチャンスの後に相手のカウンターをファールで止めてしまうとそのFK。シンプルに放り込まれたボールのセカンドボールで競り合いに負けると、前にこぼれたボールを豪快に叩き込まれ先制点を許してしまいます。
圧倒的に攻め込んだ中での先制点という悪い流れで前半を折り返します。この時点で隣のグラウンドでは愛媛FCU-18が2-0とリードして前半を折り返し、このままいくと逆転で優勝を決められてしまうという状況。

ハーフタイムに羽地監督は「焦らずに続けていくこと。相手は中央を固めてきているから、サイドから攻めていこう。自信を持って!」と指示。

後半はメンバー交代なしでスタート。後半も変わらず圧倒的にボールを支配し、立ち上がりから決定的なチャンスを2つ作るも、最後の部分で焦りからか精度を欠き、得点には至りません。嫌な流れが続きますが、焦れずに攻め続けると、57分。CKを獲得し、右サイドからキャプテン7桒原が左足であげたボールを中央で11山田がヘディングシュート!これが決まり同点に追いつきます。

その後も2市川のシュートがバーに当たるなど、決定機を作り続ける徳島ヴォルティスユース。ついに72分に流れの中からゴールをこじ開けます。左ななめ45度付近でボールを受けた10藤原が前を向いてドリブル開始。1人、2人DFを交わしてシュートを流し込み見事なゴールを決めて勝ち越し!ベンチのメンバーも全員でこのゴールを喜びました。

このままいけば文句なしで優勝を決めることが出来る徳島ヴォルティスユース。リードしてからの約20分間は交代で入った選手たち含めて全員で体を張り、ボールをキープしタイムアップ。見事な逆転勝利を飾り、プリンスリーグ四国の優勝を決めました!

全員で集合写真。優勝おめでとう!!

この結果により、来週15日(金)にプレミアリーグ参入戦への進出が決定。

また、試合後にはプリンスリーグ四国の表彰式がおこなわれ、個人賞も発表されて徳島ヴォルティスユースの選手たちも選出された。

個人表彰は以下の通り(徳島ヴォルティスユースのみ)
得点王 藤原志龍(合計19得点)
MVP 乾 智樹

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