【こぼれ話】得点後、ゴール裏へ走り出した馬渡和彰。
前節・名古屋戦(2△2)、チャンスを作りながらもゴールネットを揺らせず嫌な展開が続いた前半。しかし、その状況を打開したのが馬渡でした。広瀬のアーリークロスが逆サイドまで流れ、「力むことなく、ゴールの枠内へ蹴ることができました」と見事な先制点。
そして、得点後に馬渡が両手を広げて迷わず向かったのが「点を取ったら行こうかなと思っていました」とサポーターのいるゴール裏でした。
(残り 297文字/全文: 482文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【練習場から】守備面でも激しく
- 前の記事 »
- 【練習場から】練習試合vs環太平洋大学の様子(写真8枚)
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ