ヴォルティススタジアム

【コラム】遂に徳島の一員としてデビュー カルリーニョス(後編)

前編では、ヴォルティスでデビューしたカルリーニョスに、清水戦の振り返りやこれからの戦い方について、聞いた。後編はペースを握りながらも勝ち越せずに悔しい1-1の引き分けに終わった群馬戦を振り返ってもらいつつ、Jリーグで100試合に出場(J2第13節清水戦で達成)という記録から、日本でのプレーへの思いについても聞いた。


ホームでのデビュー戦となった群馬戦でも、清水戦に続いて精力的に動いてボールを受け、ゲームを組み立てる。カルリーニョス効果とも言えるくらいに、ヴォルティスの選手は躍動し、試合を積極的に運んでいた。

「前節に続いて皆しっかりと戦えました。相手の厳しいプレッシャーはありましたが、チャンスを何回も作ることが出来ました。ただし、細かなところに甘さがあって、勝ち切れなかった試合でした。とてもシンプルですが、今後チームに必要なのは点を取ることです。チームの調子は上向きだし、練習でやっていることをゲームで出しています。今日は追加点を取れませんでしたが、貪欲に追加点を取ることが今後必要だと思います」

と群馬戦について課題を含めて話している。

また、自身のコンディションについては

「私自身の今日のプレーは完璧ではないながらも、悪くもないと思います。コンディションはまだ100%と言えませんが、前節(清水戦)よりも上がっていると感じています。これから次節に向けて、トレーニングの中でさらにコンディションを上げる努力をしていきます」

と、コンディション面でも手応えを掴んでいる様子だった。

そして、この群馬戦の試合開始前には、カルリーニョスのJリーグ通算100試合出場を記念したセレモニーがおこなわれた。

(残り 1711文字/全文: 2408文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ