【無料掲載】ありがとうキャプテン！-斉藤大介選手写真集-
11月30日。クラブから斉藤大介選手の契約満了が発表された。
斉藤大介選手は2011年7月にベガルタ仙台から加入。2012年にはシーズン途中よりセンターバックとしても出場。シーズン途中にアキレス腱断裂という大怪我を負いながらも、翌2013年からはキャプテンとしてチームを支えJ1昇格に大きく貢献した。2014年以降は途中出場が多くなったが、常に献身的な働きでチームを支え続けて続いた。
本日は、キャプテン・斉藤大介選手の雄姿を、今季途中からではありますが写真で振り返りました。
こちらも合わせてどうぞ。
☆【練習場から】プロである以上、最後まで戦うキャプテン。
☆ホーム最終戦での挨拶
-
- 基礎練習をする斉藤選手（練習場から）
-
- 「個人的にはリーグ戦で先発できていないということもあり体力的な心配はありましたが、長い時間プレーして次につながると」斉藤選手（天皇杯 2回戦 岐阜SE戦）
-
- 天理大学との練習試合より。
-
- 「讃岐とはホームで引き分けたので、アウェイでは勝利したい」と斉藤大介選手
-
- 「相手に持たれている時間は長かったですし、体を張りながら、なんとか耐えながらみんなで声を掛け合いながら粘り強く戦えた」と斉藤大介選手。（天皇杯3回戦新潟戦）
-
- 新潟戦で出場を果たすと攻守ともに活躍した斉藤大介選手
-
- 「（大宮・泉澤選手に）ボールを持たせていい形でプレスをはめようという形でチームとしてできていた」と振り返る斉藤大介選手。
-
- 試合後「気持ちをしっかり切り替えて残り4試合を戦っていかないといけない」と試合後振り返った斉藤選手。（福岡戦）
-
- 黙々とトレーニングに励む。
-
- 常に準備を怠らない。
-
- 負傷したエステバン選手に代わり投入された斉藤大介選手。（天皇杯4回戦・広島戦）
-
- 様々な場面でもキャプテンとして振る舞った斉藤選手。
-
- 最終節、愛媛戦より。
-
- この日が徳島での最後の試合となった。
- « 次の記事
- 【新監督はこんな人】いつも気にかけてくれる人（井澤惇選手）
- 前の記事 »
- 【練習場から】ユースから6選手が練習参加。「毎回が勝負だと選手たちには伝えていますし、まだ足りないと感じます（羽地ユース監督）」
