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【トルコキャンプ3日目】新しい形の模索

2日目までのところ、特段に変わったところはなかった。

ミヒャエル・スキッベ監督の立ち姿や笑顔も、選手たちの雰囲気も、昨年のままだ。明るさと真っ直ぐさと、そしてサッカーに対する真摯さは、何も変化はない。

トレーニングメニューにも、大きく変わったところはない。吉田サッカー公園でいつも見るメニューが、キャンプでも行われている。素走りもなければ、サーキットトレーニングもない。ストレッチやロープワークなどのフィジカル系トレーニングの後、普通にボールを使った練習となる。

もちろん、昨年当初と比較して、クオリティは高い。昨年1年間の積み上げをしっかりと感じてはいるが、気になるのは「新しいことにもチャレンジしていく」という指揮官の初日の言葉である。

その「新しいこと」が露わになったのは3日目、14日の午前練習だった。

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