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【ミヒャエル・スキッベ監督】長谷部監督とは話をしましたが、とても親切な人でしたね

ミヒャエル・スキッベ監督と接していると、いつも驚きがある。

特に彼が際立っているのは、他者へのリスペクトだ。例えば春先、柏のネルシーニョ監督がアキレス腱断裂という大ケガを負った時はすぐ、お見舞いのメールを送っている。

「ずっと前から知り合いだったのですか?」と聞くと「いや、まだお会いしたことはないね」。つまり彼は、まだ初対面すら終えていない同業者を心配し、メールを送ったのだ。「ネルシーニョ監督からは、『広島戦までにはチームに帯同できるよう、できるだけ頑張って治します』と返信を頂いたよ」と嬉しそうに語った。

京都の曺貴裁監督やとは試合後に長時間、言葉をかわしていた。札幌のペトロヴィッチ監督とも初対面から親しげに話し、電話番号も交換した。名古屋・長谷川健太監督のDAZNインタビューでは「乱入」したことも話題になった。

「長谷川監督とは試合後に、すごくいい試合だったねという話などをしたんです。その後、(ドレッシングルームの方に)戻ってきた時に、ちょうど(長谷川監督が)インタビューを受けていて、お互いに目が合ったんですよ。なので、もう1回、お別れという意味で(笑)。今シーズンは既に4回も対戦しているわけで、それだけ対戦した中で、ハローとバイバイだけじゃ寂しいかなっていうのもありますよね(笑)」

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