【日々、紫熊倶楽部】5月号は予定どおり。選手たちの頑張りが希望となることを信じて。
紫熊倶楽部本誌の入稿日も近く、毎日が原稿に追われる日々。なんて、素敵なことか。ありがたいことか。
今月は、対談特集となっている。佐々木翔と野上結貴、鉄壁の守備だけでなく、今季は攻撃の起点となってくれると期待した2人の手練れが示した言葉の数々は珠玉。
永井龍と浅野雄也の新加入対談。優しくて誠実な永井と人なつこくて明るい浅野雄也の対談は、60分の取材時間の間、笑いっぱなしだった。
そしてぜひ読んでいただきたいのは、サンフレッチェ広島総務部のお二人の対談記事。サンフレッチェ広島の歴史をになってきたお二人の女性が、さりげなく語っている言葉は、このクラブが特別な存在ではなく、普通の会社であることを示している。
さらに、柴崎晃誠と掛本智子さんの掛け合い。抱き枕が大好きな松本大弥。エゼキエウが抱える苦悩や森島司、松本泰志の成長、さらにスプラッシュは梶田和子(わこ)さんの真面目な素顔、そして今季からスタジアムグルメとして登場しているPOLIPOさんの気概。
もう少しで、読者の皆さんにお届けできるはず。
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