【コラム】語録で振り返る2022年④「つねにポジティブに」
後半アディショナルタイムに入ろうかというときだった。山本脩斗が自陣でインターセプトするや持ち上がり、パスを経て、石原広教のクロスに自らヘッドで応える。G大阪を相手に土壇場で0-0の均衡を破ったこのゴールがリーグ戦初勝利を呼び込んだ。
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