【コトノハ】岡本拓也「自分たちがどうあるべきか」
第5節鹿島戦以来、じつに5カ月ぶりとなるリーグ戦のピッチだった。左膝半月板損傷および軟骨損傷により長期離脱していた岡本拓也が前節の鹿島戦にフル出場し、勝点奪取に貢献した。
あらためて一戦を振り返る。
「札幌に負けてから自分たちのよさをもう1回出そうとやってきた。僕自身、久々の試合でしたけど、いままで自分が大切にしてきたものや自分のいいところをしっかり出せれば問題ないと思ってピッチに入った。自分たちのよさは出せたと思います」
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