【天皇杯4回戦：川崎Fvs湘南】富居大樹選手、島村毅選手、小川慶治朗選手のコメント（1/2）
■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
8月22日（水）川崎F 3-1 湘南（19:03KICK OFF/等々力/8,553人）
得点者：15′ 小川慶治朗（湘南）47′ オウンゴール（川崎F）54′ 齋藤学（川崎F）87′ 知念慶（川崎F）
———–
●富居大樹選手
後半立ち上がりに失点し、同点だったのでまた0からやり直そう、立て直そうとしたんですけど、結果僕のキックをはね返されて失点してしまっているので、もっと冷静になって、1点取られたときだからこそもっと周りを見てできればよかったと反省しています。バックパスが来て、繋がずに蹴り、それをはね返されて齋藤学選手にドリブルされた。蹴るならもっとはっきり蹴っておかなければいけないシーンだった。
（残り 1235文字／全文: 1558文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ