【付箋】15連戦備忘録①
開幕からロシアワールドカップによる中断期間までを振り返るとき、菊地俊介の脳裏に真っ先に浮かんだのは第4節FC東京戦だった。ディエゴオリヴェイラの鮮やかな一撃に沈んだこの試合、「攻守にスイッチを入れるプレーが非常に少なかった」と指揮官がのちに指摘したように、前線からの圧力や攻撃をまっとうする部分には余地があった。
(残り 535文字/全文: 691文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【付箋】15連戦備忘録②
- 前の記事 »
- 【仙台vs湘南】レポート:新しい景色が広がる場所へ
外部サービスアカウントでログイン
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)