【付箋】15連戦備忘録①
開幕からロシアワールドカップによる中断期間までを振り返るとき、菊地俊介の脳裏に真っ先に浮かんだのは第4節FC東京戦だった。ディエゴオリヴェイラの鮮やかな一撃に沈んだこの試合、「攻守にスイッチを入れるプレーが非常に少なかった」と指揮官がのちに指摘したように、前線からの圧力や攻撃をまっとうする部分には余地があった。
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