【コトノハ】山田直輝「ワンプレーワンプレーかみしめて」
前節の熊本戦の勝点1の意味を、山田直輝はあらためて語った。
「山形戦のときみたいに自分たちらしさを出せないで相手に負けたという感じではなく、得点を取る最後のところができずに難しい試合にしてしまった。それも自分たちの課題ではあるんですけど、べつにこれまで積み上げてきたことを崩してしまったわけではなく、点が取れなかったということ。だから悲観する勝点1ではなかったと思いますけど、勝点3を取りたかった試合でもありました」
(残り 1079文字/全文: 1286文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【群馬vs湘南】プレビュー:8月最後のピッチに
- 前の記事 »
- 【コトノハ】秋野央樹「何回も攻撃に行くために」
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ