【徳島vs湘南】安東輝選手、杉岡大暉選手、秋元陽太選手のコメント（1/3）
■2017明治安田生命J2リーグ第18節
6月10日（土）徳島 0-1 湘南（16:03KICK OFF/鳴門大塚/4,342人）
得点者：50’杉岡大暉（湘南）
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●安東輝選手
前半チームがうまくいってないなかで、チームをいい方向へ持っていけなかったという印象です。（第4節愛媛戦以来の出場について）あのときよりプレー時間は長かったし、ゲームの最初から入るということで、自分としても前に進めるような45分にしたかったんですけど、よくなかったと思います。ぼくが入ったことでチームをよくすることがいちばんの目的なので、またチャンスを与えてもらえるように準備をして、次に出るときはチームをいい方向へ持っていけるようなプレーをしたい。そう思えた45分でした。
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