【コトノハ】藤田祥史「そういう先輩を見てきて、俺も」
自身のコンディションと向き合い、全体練習後にひとり黙々と走る。「それをしてよくなっているかどうかは難しいところ」藤田祥史は苦笑いを浮かべつつ、「でも自分的にはやらな気が済まない」と語る。長期離脱を経て試合に係わるいま、自身に向ける矢印は厳しい。
「出ているひとに比べたら量は絶対に少ないからそこはやらなアカンなと思うし、もっとコンディションを上げるために必要かなと思ってやっています」
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